| 3)私の工夫(1) クリニクラウンってなあに?当院の最初の一歩 |
| 駒月万里子(看) (ぽよぽよクリニック 島根県松江市) |
映画「パッチアダムス」をご存知ですか?
赤鼻をつけたロビン・ウィリアムス演じるパッチがクリニクラウンです。 クリニクラウンとは、病気療養中の子どもたちなどに遊びとユーモアを届け、 子どもたちの笑顔を育む道化師のことです。
今回のパネル展示では、そのクリニクラウンとぽよぽよクリニックの 出会いから取り組みまでを、パネルと実演でご紹介します。
まだまだ初歩的な段階ですが、ぽよぽよクリニックでも、クリニクラウンの考 え方を少しずつでも取り入れられたら・・・と、仮装診療や、バルーンアート、 ペープサートなどを行い、患者さんとのふれあいを大切にしています。
実演では、アートバルーンのわくわく体験も企画しています。・・・お楽しみ に(^^) |
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| 3)私の工夫(2) オリジナルカレンダー |
| 西川 佑佳(事) (倉重こどもクリニック 北九州市) |
お絵描きは、子どもたちにとって、とても楽しいものである。当院では、待合室にマジックペンと紙を常備し、自由にお絵描きが出来るようにしている。子どもたちが描いた絵は、待合室の壁面を飾り、雰囲気を和ませてくれている。そこで、子どもたちが描いた絵を展示するのみではなく、何か形にして残せないだろうかと考え、子どもたちの絵を掲載したオリジナルカレンダーの作成を試みた。
掲載する絵は、当院を受診している子どもたちから募集した。カレンダーの構成は、表紙を含め7枚つづりとし、294枚の子どもたちの絵が載るようにした。出来あがったカレンダーは、応募者ひとりに1冊とし、無料配布した。なかには、祖父母用と数冊購入する方もいた。
今回、カレンダーを受け取り、喜んでいるご家族を見ると、患者サービスとして、新しい試みが出来たのではないかと思われた。 |
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| 3)私の工夫(3) 患者さんからの贈り物 -育児サークル『お母さんクラブ』の軌跡- |
| 川村 和久(医) (かわむらこどもクリニック 仙台市) |
当院は、1993年「お母さんの不安・心配の解消」の理念の基、仙台市で開業しました。理念を実践する取り組みとして、「かわむらこどもクリニックNEWS」など、様々な活動を展開しています。
「お母さんクラブ」お母さんクラブは、医療相談の経験からFACE to FACEのコミュニケーションの大切さを学び、1998年から市民センターで、年8?9回開催しています。内容は、医学的知識の取得や啓蒙、日常に役立つ情報や話題以外に、コミュニケーションの目的でレクレーションも開催しています。2007年6月で開催回数は79回、延べ参加人数は1194人(平均15人)になりました。
最も好評なのはクリスマス会です。クリスマスカードやデコレーションは、スタッフと会員が協力して作成します。ビンゴゲームやクイズなどで盛り上がり、会員の有志による歌や踊りも好評です。長年の「お母さんクラブ」ヘの感謝として、手作りのツリーを頂きました。思わぬ贈り物だったので、贈呈式では院長・スタッフも大変感激をしました。
今回、10年目を迎えた「お母さんクラブ」の軌跡を紹介するとともに、会員手作りのツリーを展示します。 |
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