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<4月1日受付開始> |
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事務局
島田 等(しまだ小児科)
熊本県上天草市大矢野町登立191
FAX 0964-56-0115 |
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東は阿蘇山に九州山地、西は有明海・不知火海・東シナ海をもつ熊本は、豊かな自然と水が育む、海の幸・山の幸の食材が豊富で、古くから米所としても知られている農業・水産業の盛んな所です。そのために特産と言われる美味しい食材や有名な郷土料理もたくさんあります。何を食べられても、ある程度レベルが高い料理を提供できるのではないか、と思います。
熊本の美味いものと言えば、まず馬刺に辛子レンコン、熊本ラーメンがあげられますね。最近売り出し中の太平燕(タイピーエン・春雨スープ)もヘルシーさが大人気です。ヘルシーと言えば、阿蘇の草原に放牧された肥後の赤牛も霜降りの黒毛和牛とまた違ったヘルシーな美味しさで注目。鶏肉では「天草大王」という鶏を復活生産して、新たなブランドになっています。他に阿蘇高菜も有名、高菜漬を使った「高菜めし」も人気です。昔ながらの郷土料理の「だご汁」は田舎の素朴な味。お酒は、日本酒の醸造も盛んで、「香露」などの有名地酒も。球磨焼酎はスコッチやシャンパンのように国際的なブランドを目指しています。スイーツでは、伝統的な「朝鮮飴」やさつま芋をそのまま包んだ「いきなり団子」が有名です。 |
1)馬刺(馬肉料理)
馬肉を使った料理も今は専門店でフルコースができる程、いろんな部位を使用したたくさんの料理があります。でもなんと言っても王道は馬刺。添えられたオニオンスライスといっしょにショウガ醤油に付けて食べるのが伝統の馬刺です。赤身から霜降りまで、いろんな部位を刺身で食します。今や全国区となりつつある馬刺もこれだけのいろんな部位を食べる事が出来るのは、本場熊本ならでは。馬刺以外に、馬刺の握り寿司、桜納豆(納豆と細切れの馬刺、卵の黄身小ネギなどを混ぜて食べます)、馬のホルモン料理、馬のしゃぶしゃぶ鍋、焼き肉、ハンバーグ、カレー、コロッケなどがあります。
ただし本場といえども高価です。専門店でいろんな料理を食べるのもいいし、和食の店で、一品で一二人前馬刺をとってみんなで試食するのもいいですね。 |
2)熊本ラーメン
コッテリ白濁豚骨スープで全国的なブランドの熊本ラーメン。豚骨スープにやや太麺、ニンニクチップを入れるのが特徴。とろりとした濃厚な独特のスープには最初抵抗感のある人も、二三度食べたら絶妙な味の「病みつき」になります。ルーツは福岡県の久留米市や北九州市、佐賀市と諸説があり、いずれかで修行をした人が県北の玉名市で独自のラーメンを作り、さらにその味を受け継いだ人が、熊本市で開業、味を追求して今の熊本ラーメンが出来たようです。肥後っ子に言わせると、一口に熊本ラーメンと言ってもスープや麺、具にバラエティーがあり、各人ひいきの系統があるようです。実行委員オススメの店を載せています。ぜひ本場でご賞味ください。 |
3)太平燕(タイピーエン)、他中華系麺類
小さい頃から中華料理店に行けば、必ず食べていた一品で、最近まで熊本独自のメニューとは知らなかった太平燕。鶏ガラ野菜スープに春雨、海鮮、豚肉、野菜などが具沢山なあっさり料理です。揚げたゆで卵は必須の具。健康ブームでノンカロリーの春雨を使った一品として注目。今全国に売り出し中の古くて新しい顔です。熊本で開業した中華料理のご主人達が故郷を思い、昔熊本では手に入りにくかったツバメの巣の代わりに素揚げの卵を、フカヒレの代わりに春雨を使って再現したものが始まりという説もあります。とてもあっさりしているので、これだけだと物足りないかも。他の料理といっしょに、太平燕を一人前とってみんなで味見するのもいいですね。その他、チャンポンと言えば、長崎名物ですが、チャンポン文化は古くから熊本にもしっかり根付いていて、美味しいですよ。中華料理店にみんなで行って、太平燕・チャンポン・皿うどん・パリパリ皿うどんと食べ比べるのもオススメ。熊本は、横浜より人口あたりの中華料理店の数が多いそうです。 |
4)だご汁
「だご」とは、団子のこと。だご汁の団子は、すいとんの実と同じように小麦粉を水で練って団子状にしたものです。店によって手でちぎったものや丸めたもの、麺棒で広げて切った太めのキシメン状ものもあります。
スープは味噌味もありますが、本来は醤油が伝統の味。しいたけ、人参、ジャガイモ、カボチャ、レンコン、鶏肉か豚肉など具沢山で、田舎のなつかしい素朴な味です。郷土料理店か和食系の店で。 |
5)辛子レンコン
肥後細川家の御殿料理が庶民にも広がった熊本県民の定番つまみのひとつ。熊本特産のレンコンの穴に、からし味噌を詰め、黄色い衣をつけて油で揚げたものです。好みの厚さの輪切りにして、そのままか醤油をつけて食べます。レンコンのしゃきしゃきした歯触りとツーンとくる辛子味噌を楽しみます。小さい頃は、辛子味噌が食べられず箸で味噌をほじくり出して食べていました。辛子レンコンではありませんが、ある老舗辛子レンコン店の若主人が考案した「レンコンバーガー」は、最近観光バスが立ち寄るほど人気だそうです。辛子レンコンは、郷土料理店か和食系のお店で。観光地の出店などで、立ち食いすることも出来ます。お土産にもいいかも(決して安くはない!)。 |
6)ひともじのぐるぐる
ユニークな名の郷土料理は、熊本で「ひともじ」と言われている小ネギの一種を軽く茹でて、ネギの白い部分を芯にして青い部分を「ぐるぐる」束ねたものに、辛し酢みそをつけて食べる副菜。酒のつまみにもグッド!郷土料理店か和食系の店で。 |
7)地酒・日本酒
「大吟醸 瑞華 瑞鷹 ( 瑞鷹 ) 」「大吟醸 しずく酒華しずく ( 瑞鷹 ) 」「熊本県産地酒 美少年 大吟醸 ( 美少年酒造 ) 」「霊山・れいざん ( 山村酒造 ) 」「香露純米吟醸」「千代の園 大吟醸 生 ( 千代の園酒造 ) 」「大吟醸 蓬莱 ( 河津酒造 ) 」日本最南端の醸造所「亀萬」など。
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| (おすすめのお酒) |
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香 露
吟醸用熊本酵母開発の蔵。「酒の神様」野上金一博士を迎え、酒造技術向上のため県内生産者が協同設立。高品質の工夫に溢れ、全国の吟醸造りをリードした。協会9号酵母発祥蔵の酒は、香り芳醇でまるく「香露」の名そのもの。 |
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| ○ |
「亀萬酒造 にごり原酒」
亀萬酒造は冷蔵庫を使わない自然蔵として日本最南端の清酒蔵です。その蔵で造られるにごり原酒はもろみの米粒を多くして甘酸っぱく仕上げた昔なつかしいどぶろくの味です。熊本でのにごり酒 売り上げNO1▼亀萬酒造のお酒がいろいろ飲める店 いけす網元 096-322-7843 熊本県熊本市草葉町3-19
http://www.geocities.jp/ikesuamimoto/ |
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8)球磨焼酎
平成 7 年に産地の地理的保護を受け、世界的な銘柄の仲間入りをした人吉・球磨地方の伝統的な特産品。原料に良質の米だけを使用した本格焼酎で力強く濃厚な芳香があり、昔ながらの焼酎ファンに根強い人気。最近は吟醸米を使用したものが香りの豊かさとさわやかな飲み心地で女性にも人気。 |
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| (おすすめのお酒) |
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熊本限定米焼酎 プレミアム米焼酎「待宵(まつよい)」
製法:熊本酵母、全麹仕込み、減圧蒸留法。高橋酒造(白岳のメーカー)
全麹仕込みという全く新しい製法を採用したプレミアム米焼酎「待宵」。焼酎を造る上でもっとも重要とされる麹を100%使用。もろみの中に麹が多いほど、香味成分が増す焼酎の特性を活かし、豊潤な香り、まろやかな風味、深いコクを実現。料理の味をひきたてる贅沢な一品です。特別な日には特別なお酒でお楽しみください。(待宵:28度1800ml/720ml) |
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9)いきなり団子
厚い輪切りにしたサツマイモとあんこ ( つぶ餡・こし餡両方あり。最近はグリンピース餡などの変わり餡もあり ) を塩の効いた小麦粉の皮で包んで蒸した熊本県民定番のオヤツ。サツマイモそのもの味が団子の味を左右しますが、焼き芋ファンのあなたに、ぜひ食べてみて欲しい。街角や水前寺公園などの観光地の門前出店などにも出ています。 |
10)熊本の伝統的なお菓子
(朝鮮飴・加勢以多・松風・銅銭糖)
豊臣秀吉の命令を受け、加藤清正が熊本から「朝鮮の役」に出兵した際に、陣中食として持参したと言われる熊本の代表的名菓の朝鮮飴。他のお菓子に興味のある方は、トップページからリンクしている熊本コンベンション協会の HP に飛び、「旅ムック」の熊本のスィーツをご覧ください。 |
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